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- 発売日
- 2007-03-16
- 作者
- 梅津信幸
- 製作
- ソフトバンク クリエイティブ
- 価格
- ¥ 945
- ランク
- 2893
- カテゴリ
- [ペーパーバック] [ソフトバンククリエイティブ] [コンピュータ] [インターネット] [全般] [ソフトバンク] [科学] [テクノロジー]
- 本当に「根っこ」の部分を学ぶ本です。
この本の内容だけでは、具体的な話には全くついていけないとは思います。
だけどこの本を読むことで、イメージがつかみやすくなるのと、コンピュータに親しみをもてるので、今後、勉強していく際の理解のスピードは上がりそうです。
ただ、IT初心者の私には、読んだ直後に評価するのは難しい本。
「今後の土台になりえるかも!?」という感じで、本当だったら★5ついけますが、全く役に立たないのかもしれません。
ということで、評価は中間の★3つにしときました。
- 読むだけ時間の無駄。初心者として謙虚に丁寧に読めば読むほど、著者のマスターベーションとしか思えない内容。本の帯の「日本一わかりやすく、読みやすいコンピュータの本」には笑えた。お金の無駄だった。星ゼロがないのが悔しい。
- 抽象的、あるいは難解な物事を教える際、比喩やたとえ話を交えて聞き手や読み手の身近な物事に置き換えて説明する手法がある。
本書はこれを徹底的に突き詰めた構成であると感じた。
一見、コンピュータにまったく関係なさそうな話から始まり、いつになったら本題に入るのかと最初は不安になるかもしれないが、本質が解説されているので心配せずに読み進めていくとよい。
こういう角度からの捉え方もあったのか、と感動的ですらある。
したがって、初級者だけでなく、既にプロとして活躍している人にもお勧めだ。
各章のキーワードは次の通り。
1:エントロピー
2:チャネル
3:有限オートマトン
4:参照の局所性・メモリ階層
ここから、他のコンピュータ入門書以上に内容を絞り込んでいることがわかる。
広い範囲で書こうとすると限られた紙数では1つ1つに深く踏み込めないし、また同時に「知識を羅列した本」になってしまうのを避けたかったためだろうと思われる。
コンピュータというものについて考えるときにその根底にある部分である「基礎」を深くわかりやすく解説し、その解説を通して単に「知識」を伝えるだけでなく「好奇心」を刺激しようともしているようだ。
この本をきっかけにして自分で学んでいけるようになれば理想的である。
第5章はそれまでの章とは少しだけ趣を変えて、コンピュータの限界とコンピュータの未来について語られている。
人とコンピュータの関わりのあり方についても言及しているので、一読の価値がある。
- このご時世、とても身近なPCを自販機を使った説明などで分かりやすく説明しています。老若男女で楽しめる一冊です。
- マスターベーション的だという感想はある意味正しいと思った
コンピュータなんて、ほとんど妄言に近い
8個のスイッチでありとあらゆる数を表現できんじゃね?とか
(指数部と関数部を分けるとかビット演算なんて市井の人間が思いつくことじゃないと思う・・・)
ワイヤードロジックやめて、命令もデータもおんなじところに載せればいいんじゃね?とか
を実装しまくったものですよね?
(その上で、シャノンとかエントロピーとかNP停止とかメルセンヌ・ツイスタとか正規表現とか標準入出力とかを論議する連中もおかしくてすごいというかコンピュータがなかったらあんなもん全部妄言だろ・・・(極論))
コンピュータにコンピュート(計算)させるのは超大変で、さらにそれを系の外部にいる人間にどう伝えるかを考えるって大変だと思った。
(鉱石ラジオの実験でゲルマニウムで検波してイヤホンから音が鳴るのは判るけど なんでそれができるのか(そもそも音と光と電波の違いは? みたいなおはなし(もしくはドグラマグラで 脳はものを考えるところにあらず ケツが痛いからケツが痛いんですよ イヒヒヒヒヒ オホホホホホ とどやされたときの衝撃に近い
#コンピュータは演算したくて動いているわけじゃないですよー ってところまではわかってるけど 家族/子供に説明しようにもANDとorと無接点リレーぐらいの言葉しか出てこなくて悔しい とかそういう人はぜひ!!!!
追記:大昔に 科学雑誌の片隅で説明されてる論理回路(両方のスイッチをONにしたら電燈がつきます かたやこっちの回路はどちらか一つがONなら電燈がつきます)の記事をみても意味はわかれど価値はまったく判らなかった 当時の無線少年とかが読むと感慨深いかもです。
他にこんなのは如何ですかな?
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