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- 発売日
- 2007-09-20
- 作者
- 町田宗鳳;島薗進 鎌田東二;粟屋剛;上田紀行;加藤眞三;八木久美子
- 製作
- 新曜社
- 価格
- ¥ 1,890
- ランク
- 368027
- カテゴリ
- [ハードカバー] [新曜社] [医学] [薬学] [全般] [医療倫理学]
- クローン羊、人工授精、臓器移植、ヒトゲノムの解読など、生命科学や医療技術の進展にはめざましいものがあります。このままいけば、遺伝子操作によって「永遠の生命」を手に入れるのも夢でないかもしれません。しかし、そこに落とし穴、危険性はないでしょうか。ヒト・クローンにおいてアイデ ンティティはどうなるのでしょうか。人間の生活・生命の根拠そのものが危機に瀕しては元も子もないはずですが。著者たちは「人間改造」や「生命操作」やエンハンスメント(増進的介入)はどこまで許容できるのか。許容できないとすればどこに問題があるのか、歯止めをかける根拠は?など、これらの問題の現状を丹念に調査したうえで問題点を拾い上げ、ひろく議論を提供しようとします。執筆者は鎌田東二・上田紀行・粟屋 剛・加藤眞三・八木久美子の諸氏。
◆目 次◆
生命倫理の文明論的展望(町田宗鳳)
クローンと不老不死(鎌田東二)
エンハンスメントに関する小論(栗屋 剛)
心のエンハンスメント(上田紀行)
肥満社会とエンハンスメント願望のもたらす悲劇(加藤真三)
人口生殖は神の業への介入か?(八木久美子)
先端科学技術による人間の手段化をとどめられるか?(島薗 進)
他にこんなのは如何ですかな?
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