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- 発売日
- 2008-10-21
- 作者
- 古屋兎丸
- 製作
- 太田出版
- 価格
- ¥ 1,260
- ランク
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- カテゴリ
- [ジャンル別] [太田出版] [Refinements]
- 瞳とか背景とかすごく緻密に描き込まれています。
作者、こういう雰囲気の描くの大好きなんですね。
『彼女を守る51の方法』とか『π』とか、
週刊誌連載だった作品とは絵柄が全然違います。
ストーリーの方ですが、
上巻は兎丸節ともいうべき残酷描写はないです。
少年らしい前向きさといい順風満帆な行軍といい、
一見明るい話のように見えます。まあ安心して読めます。
でも、メンバーを取り巻くトラブルは確かにあるし、
少年十字軍の末路(wikipediaに載っています、悲惨注意)を知ってるので
下巻は間違いなく鬱展開です。
それぞれのキャラがかわいくて魅力的なだけに、
続きが読みたいような読みたくないような気持ちになります。
この連載誌では『ライチ光クラブ』も載せてたので
下巻は覚悟した方がいいですね。
『少年』『純粋』『残酷』『中世ヨーロッパ』
これらの言葉にピンときたら読んでみるといいと思います。
- 少年十字軍を待ち受ける残酷な運命。
もう十字軍というだけで悲劇な感じがするのにわざわざ残酷、と言い切っているんだから結末はもう。
12人の少年たちがみんな個性的でかわいいのでお気に入りキャラを選んで萌えることも。
前編ではまだそれほど過酷な試練は襲いかかってこない。
しかしおそらくひどい運命ってのはオトナが連れてくるんだと思うので、無邪気にオトナを信じているニコラが心配。
個人的には賢い商人の子クリスチャンが好き。
奇才とか圧倒的筆致とか言われるけど私には普通の漫画に見えるなあ。
少女漫画じゃ絶対ないけど、BL漫画になりありそうな絵柄だよね。
- インノサン少年十字軍、初めて帯と裏表紙を見ておおこれはライチ光クラブみたい?! と心ふるわせ、期待して読み出すと、まだ上巻ではその領域には達していませんでした。 上巻は序章に過ぎないのかな?と、次巻を目茶苦茶楽しみにしています。
他にこんなのは如何ですかな?
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