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- 発売日
- 1992-05-21
- 作者
- 井田昌之 GuyL.,Jr.Steele
- 製作
- 共立出版
- 価格
- ¥ 8,400
- ランク
- 246390
- カテゴリ
- [ハードカバー] [共立出版] [コンピュータ] [インターネット] [全般] [LISP]
- 尊敬するプログラマの2人がLISPerでしたので、なんとか勉強しようと本書を買いました。
1人はMuleの開発者の一人である戸村さんです。
機械語は分かるが、LISPは難しいのでどうやって勉強したらいいかと質問したことがあります。
LISPは機械語と一緒だと言われました。
長らく意味が分かりませんでしたが、最近、なんとなくわかってきたような気がします。
機械語を理解するときに、レジスタ構成が頭に入っているのと同様、
LISPを理解するには、LISPプロセッサが頭に入っている必要があるのではないかという点です。
もう一人は、日本語語彙体系の開発者の一人である白井さんです。
日本にとって、すばらしい作業をされた2人がLISPerであることは特筆すべきことだと思います。
電気通信大学のLISPの先生が、LISPを教えることが有り難がられないと嘆いていました。
日本のLISPerの業績を語ることが、LISPを教えることの意味を納得してもらえるかもしれません。
電総研に研修生でいたときに、第五世代コンピュータをやっていた淵さんの講演会がありました。
後半の5年の業績は、実際にLISPで書かれたソースコードだという話をされていました。
ソフトウェアの業績は、やはりソースコードで表現した成果だと思われます。
COMMON LISPがこれからどう成長するかはわかりません。
もっと小さいLISPが残るのかもしれません。
いずれにしても、COMMON LISPがその際の比較の対象であることは明確なので、本書は必須だと思います。
- Lispの最大にして唯一?の共通規格であるCommonLisp(CLOSを含む)の仕様を逐一規定している仕様書兼マニュアルです.いわゆる入門書や解説書ではありませんのでご注意.CommonLispの一定以上のユーザーなら横に置いておいても損はありません.これ大幅に増強されたCommonLisp第2版の仕様なので,第1版から変更した部分はコメントの引用みたいに派生する形で書かれており,いわれや変遷は理解できるものの若干うっとおしい.その上,英語版はインターネットで公開されてたりもするので,ちょっと高いような気はするかも.いずれにせよ,CommonLispの500近い関数の仕様を日本語で知るにはこの本しかありません.
他にこんなのは如何ですかな?
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