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- 発売日
- 2008-09-03
- 作者
- 山本まさき 古田雄介
- 製作
- オーム社
- 価格
- ¥ 1,890
- ランク
- 91876
- カテゴリ
- [ペーパーバック] [オーム社] [ジャンル別]
- 本書では日本語版のウィキペディアでおこった事件,管理者の仕事のたいへんさや管理者になるひとがすくない現状などが書かれている.事件に関しては部分的には知っていたが,10 件をこえる事件や 10 人をこえる問題ユーザの解説を読むことで全体像を把握することができた.
解決のむずかしい問題もあるが,いまのところはそれほど深刻な状態ではない.日本語版に特有の問題もあり,他言語版とはちがう発展のみちをたどる可能性も示唆している.末尾の「ウィキペディアはどこに向かうのか」では「百科事典的だが,既存の百科事典の価値を超える何か」,「他に代用のきかない何か」がうみだされると予想しているが,それははっきりとことばで表現されてはいないとしても,すでにあるように私にはおもえる.
- 出版社が変わったようだが、内容は同一なので、レビューも変更しない。JAWPの提灯ボランティアのうち、2名が別件で逮捕された後姿を消した。親子で管理アカウントを使いまわしていた家族は、すでに公安警察の監視下にあるらしい。その証拠に、福澤俊はブログを止め、今泉誠はスチュワードを辞めたではないか。やましいことがなければ、このような事態になるわけがない。
ここのレビュー欄に書き込めないくらい、想像を絶する事件すら無数にある。そういうことにはこの本は決して触れないのである。これまでのJAWPで一番おかしかったのは、正体を突き止められた利用者:Bellcricketの逃亡の仕方なので、それが載っていれば面白かった。
他にこんなのは如何ですかな?
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