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へうげもの 7服 (7) (モーニングKC)

イメージ: へうげもの 7服 (7) (モーニングKC)
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詳細
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発売日
2008-08-22
作者
山田芳裕
製作
講談社
価格
¥ 560
ランク
-
カテゴリ
[Refinements] [講談社] [モーニングKC]
  • 今回の中心人物は秀吉と利休ですね。秀吉と主張が相入れず、最も大切なものまで奪われた利休が鬼気迫ります。 さて、一方我らが古織は瀬戸物完成の為に命を惜しみ、本陣のド真ん中で一人盾を構えている有り様(しかも、床柱に使う竹取りに行きたかったりしい)。 この人、3万5千石の殿さまなのに、部下的にどーなの?と思ったら、忍城(のぼうの城)戦での三成への台詞や、登り竜登場&肉好きとの再会シーンをみる限り、ちゃんと部下達と心が通じてるみたいで良かった、良かった。
  • 義のために、利のために、美学のために、人は生き、死ぬ。
    もう一歩いうと、殺し合う。
    そこから抜けようとしても、そうは問屋は卸さない。
    この席は、刺激が強い。美学ですらグロテスクである事を宣言する。
    秀吉というスーパーパワーに、各国がどう応じるか、茶坊主がどう振る舞うかが問われる。
    花の慶次でも片手に置いて読まないと、心が闇に引き込まれる。
    傑作と呼ばれるであろう7服目。
    『毒など入れておらぬだろうな?』そして『うまい』。
  • 表紙は千利休の弟子たちの記念写真風。

    今巻はついに利休が秀吉に対して我慢の限界を超える。

    連載中では気づかないが単行本でまとめて読むと気づく
    細かい伏線が面白い。
    背中に板を背負って敵の攻撃を防ぐ事を始めた織部。
    アブの殺気すら感じたのに
    斧の殺気は感じれずw
    正気に戻った時の言葉が「あぶ・・・」www
    アブじゃなくて斧だって!

    利休が怒りで握りしめて割れた竹が
    秀吉をもてなす茶室に、その割れ目を見せて飾られていたり

    人は、それぞれの都合で簡単に主人を裏切ったりするのだ。
    信長を裏切った秀吉も、因果応報でいずれ同じ目に。

    それにしても戦国時代は生首がよく出てくる。
    知人の生首を至近距離で見たら
    利休のようなリアクションをとってしまうのは
    おそらく誰もがありえる話だ。

    次巻が気になる!しかし次巻予告を見ると
    発売は来年春!待ち遠しいぜ

他にこんなのは如何ですかな?

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